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ごあいさつ

日本は開国から百七十年。
私たちは多くを受け入れ、
多くを学んできました。
その結果
幸せになれたのでしょうか。

いいえ、
戦後七十年は
日本が自国以外を学ぶ
一つのプロセスでした。

令和を迎え、
今ようやく私たちは
日本人なる所以を取り戻し、
戦後七十年の経験と
建国二六00年の叡智から
新た世を創り直す
その時が訪れているのでしょう。

共に愉しめましたら幸いです。

山咲 凛子(やまさきりんこ)
1967年4月生まれ

 ご覧くださりありがとうございます。
 看護師として20年経った頃、あることに気づきました。医療は日夜進歩しているはずなのに、なぜ病気の人が減らないのだろう?なぜ私たち看護師は20年前と変わらず忙しいのだろう?と。そしてコミュニケーションスクールの講師になり俯瞰できるようになると、医療の全体像が見え始めました。ひとりひとり努力しているのにいい結果が得られないとき、大きなシステムに問題があります。ですが大きなシステムを変えるには、ひとりひとりの変化が必要です。

 それからです。<心と身体>を研究し始めたのは。医療は病気や介護になる人を待っているだけで予防をしていない。病院で行なわれている西洋医学は対症療法のため、<治す><予防する>という概念がそもそもないんですね。人々が健康で居続けるためにどうすればいいか…?「病気ではなく人を看るのが看護」という信念のもと、長年積み重ねてきた知識と経験を予防に変換しよう、日本、いえ、世界中のどこを探してもまだ確立していない予防分野ですが、私は道なき道を進むことを心に決めました。

 食事療法、運動療法など予防には様々な方法があります。ですがそれらの行動を司っているのは<こころ>です。心がそこに向いていなければ、どんな素晴らしい栄養療法や運動療法も続けることができません。また<こころ>が健全でなければ、どんなに体に良い方法を取り入れても健康になれないのです。<こころ>は非常に幅の広さと奥行きがあり、計り得ない層があります。感情だけでなく思考、価値観、信念、霊魂、しいては、その人が関わる<人や物や事>、その人が存在する<場>、すべてが<こころ>なのです。

 治療はある一部分だけに特化して働きかけをしますが、予防は日常のすべてを網羅しなければなりません。つまり<日常のこころ>を階層で捉えて俯瞰し、刹那に変わり続ける心と身体を受け入れて、流れる水の如く清らかに穏やかに安らかに、最善を積んでいくこと。嘘偽りや穢れのない自分自身への信頼。その瞬間だけが唯一<健全>なのではないでしょうか。

 <からだ><こころ>はとても神秘的で人類が解明し得るものではないですし、もし人類が驕り高ぶれば自然から大きなしっぺ返しを受けるでしょう。自己免疫疾患、アレルギー、生活習慣病、そしてガン。これほど多くの人が命の危機に晒され、残された時間を告げられる異常事態は、私たち人類が何か気づなかなければならないことがあるような気がしてなりません。人間は自然の一部として大自然から学び、生かされているのだと思います。

 自分が選んだ看護師という職業でどのように社会の役に立つか?今まで自分が感じて来たことが、正なる道と信じて進むしかないと思っております。たとえその道が果てしなくとも、縁あって同じ日本に生まれた皆さまの健康の一助になれるよう、真っすぐ進むことが私自身の「健康のおみち」だから。共にお進みできましたら幸いです。


ー 経歴 ー
看護師経験25年
コミュニケーションスクール主任講師10年
性教育トレーナー養成講師4年
NLPマスタートレーナー
Wellnessナースビジネスプログラム主宰
日本ナースオーブ代表
  
  

日本ナースオーブの歩み

【2017年】
日本ナースオーブ設立
心を守る介護と認知症の人間関係お話会10回開催
クラウドファンディングご支援98万円
ナースサミット2017大阪国際会議場にて開催
【2018年】
クラウドファンディングご支援233万円
ナースサミット2018東京国際フォーラムにて開催
Wellnessナースビジネスプログラム開講
生活習慣病予防ダイエットプログラム開始
【2019年】
家族死生観ワークショップ開催

社名 |日本ナースオーブ

設立 |2017年11月

所在地|兵庫県芦屋市大桝町7-8

代表者|山咲 凛子