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健康の定義

ここでは、WHOの定義ではない“健康の概念”を示します。
私たち人間は現象だけでなく、過去も未来も含めた包括的な存在で、無限に拡がる意識を持つ生命体です。
そのため健康の概念はさまざまな方向からアプローチ可能ですが、ここでは5つのポイントを書いています。

 

健康の概念

 

 

 

 

健全なカラダは健全な精神の上に成立します。心は社会的秩序の影響を非常に受けます。バブル崩壊以降、円滑に回らなくなった「仕事ー家庭ー自己」によって精神的にも肉体的にも病気になる人が増えています。では何故バブルが崩壊してしまったのか?それは日本が歩んで来た文化が歴史の影響を受けます。高度成長期に円滑に回っていると思われていた「仕事ー家庭ー自己」は上辺の幸せだったということに、日本は気づくべき時が来たのでしょう。また、日本が歩んで来た文化や歴史は、環境や磁場の影響を受けています。それは四方を海に囲まれた小さな島国であることや四季折々の変化があるなど独特の自然環境、そして宇宙天体の配置による磁場の力などを意味しています。

 

健康は本質的な価値

 

 

 

 

現象とは、自分が気づいていることや視覚や聴覚で認識できることです。対し、健康は本質なので通常意識されない概念です。よって多くの人は病気になったときに初めて自分が健康だったことに気づき、健康の有り難さを感じます。健康は本来生まれ持ち、努力して得るものではないため気づいていないのが通常です。しかしながらこれほどまで病人が増えている現代においては、あえて健康を意識化し、努力して維持しなければならないものとなり健康意識が高まっています。病気は身体症状が現れたとき初めて意識化されますが、その始まりは何年何十年も前にあり、社会・文化・歴史・環境・磁場といった本質から発生しています。そして個々の経験と知識=DNA情報によるプログラムに従って身体細胞が出来上がっていきます。

 

健康は自律した生き方

 

 

 

 

 
健康であるために大切なことがあります。それは“原因を自分に引き戻すこと”です。病気になっている人の大半は悪くなったら病院に行ってお医者さんに治してもらうという考え方ですが、病院で告げられるのは診断名や症状名であり、原因ではありません。病気の原因はその人の日常にあり、心の状態が日常生活を形成しています。では何故そういう心理状態になっているかというと、根底にある感情パターンや思考パターンが影響しています。ここに社会的秩序や文化・歴史などが関わってきます。まさに、社会の中心的価値に関わる医療者の考え方が個々の考え方になっているため、医療者から価値観を変えていく必要があります。そして戦後につくられた医療制度も依存の要因になっています。

 

健康は研ぎ澄ますもの

 

 

 

 

健康は引き算で考えます。何を食べるかよりも何を食べないか、何をどう排泄するかの方が重要です。また、生まれた瞬間はどんな状態であろうとも健康体ですが、現代においては長く生きれば生きるほどリソースを失っていくというのが真理です。言葉を習得し、経験を重ね、念を持つごとに細胞が疲弊していきます。長く生きれば経済力・人脈・影響力は増しますが、その方々が持っている価値観はもはや古く時代錯誤なのです。私たちはたくさん手に入れて抱えすぎている荷物を一つずつ手放し、本当に自分にとって大切なものは何か見極める必要があります。自分とは「空(Kuu)」であることを知り、唯一無二の道を見つけることが健康のおみちです。

 

健康とは「道」である

 

 

 

 

健康は歴史や文化、社会の秩序によって自ずと整形されるため、みな同じではありません。40代には40代の健康があり、50代には50代の健康があります。さらに個人の経験や心の状態によって左右するため、ひとりひとり健康は違うというのが本質です。だからこそ、たとえ病気であっても障害があっても健康は成し得るものです。ということは、治る・治らない、効く・効かない、良い・悪いという二元論的な他者意見に従うよりも、自分の軸を持つことが重要です。内なる声に従い、自分自身の正道を歩くこと。健康とは五次元的思想です。

 

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