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「より良い死に方」の研究にご協力ください

『より良い死に方』の研究
すべての人が自分らしく穏やかな最期を迎えるために~

日本が超高齢化国家であることはご存じのことと思います。2035年には47万人が死に場所難民になると言われていることはご存じでしょうか?我が国はそれだけ多くの人が亡くなる「多死社会」へと移行していきます。“死に場所難民になる”ということは、今までのように病院や施設で最期を迎えることができなくなり、自宅で家族に看取られながら、あるいは一人で亡くなる人が47万人になるということです。

皆さまはその準備ができているでしょうか?実は看護師や介護士、医師でさえ“死”について教わることがありません。医療は命を救うことを使命としており、よって病院では最後の最後まで手を尽くします。一方、自宅で迎える死は、安らかに穏やかに逝くことを目的とし、異なるものだと感じています。

多様性が加速するこの時代、私たちは自ら選ぶための情報と想像力を持ち、あらゆることを俯瞰すべきときが来ていると思います。命の誕生だけを良しとして、死に背中を向けている現代医療の偏った文化が、心の不和を生じさせているのではないかと。今までの概念を越え、皆さまと新たな視点を育んでいけたら嬉しいです。

より良い死に方

 

 

 

 

 

安心して晩年を過ごせる日本にしたい

老後を安心して暮らせると思いますか?健康保険や介護保険、年金など入っていますがいかがでしょう? うーん…、どうやら私たちは保障だけでは安心できないように思います。おそらく、どれだけたくさんお金をもらったとしても。
それはやはり“死”への恐怖ではないでしょうか。どんなに裕福であっても、家族がたくさんいても、最期は自分自身と向き合うことを余儀なくされるのが死なんですね。私たちは人生の最期に何を学ぶのでしょう?皆さまと意見交換しながら、誰もが安心して晩年を過ごせる日本を目指します。

より良い死に方

 

 

 

 

 

皆さまの意見を聞きながら進んでいきたい

私は看護師として、人より多く最期の瞬間に立ち会ってきました。30年働いて来ましたが、おそらく誰よりも死を恐れ、避けてきた看護師です。また、当然ながら自分自身が経験していない死について、答えを持っているわけではありません。そのため多くの方のご意見を参考にしながら、必要な情報を集めて共有する機会をつくっていきたいと思っています。ある人は「死が冒険だったらいいなぁ」と仰っていました。あなたにとって“より良い死に方”とは何でしょうか?

 

 

 

 

 

余命を告知された方のお話を聞かせてください
ご協力お待ちしています。

余命を告げられた方が辛く厳しい状況であることは重々承知しています。ですが次の世代のために、今のお気持ちを聞かせていただけませんか?看護師も介護士も、医師でさえ死について教わったことがありません。亡くなった人に尋ねることはできないのです。なので死を目の前にして人が何を思うか、何があれば安心できるか、余命告知された方から話をお伺いして、社会に活かしていきます。私に何が出来るかわかりませんが形にして広めていきますので、ご協力いただける方の連絡をお待ちしております。

 

 

 

 

・ご自宅にお伺いしますので大阪近郊の方にお願いします
・月1回程度東京に行きますので予定が合えば訪問いたします
・ご紹介もお待ちしています

詳細はこちら
より良い死に方のためのヒアリング

 

 

 

 

看護師として、ひとりの人間として、死に携わった経験をブログに書いています
note

 

 

 

<D・WELLNESS通信 VOL.1>2022.5発刊