日本の予言書「日月神示」お届けします
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日本の予言書「日月神示」
日本に予言書があるのをご存じですか?<国之常立神>という国を整備する高級神霊からのお告げが、昭和19年に岡本天明の自動職によって下ろされました。驚くべきことに戦争の真っただ中、原爆が投下される前年に「この戦は負け戦だ」と告げています。そして「この戦には続きがある」として、終戦時に自決を思い留まった若い兵士が多くいたとのことです。
また二度の取り戻しがあるとして、一度目は「モノ」の取り戻し、二度目が「こころ」の取り戻しだと告げています。まだ戦争は終わってない。私たちはみな心の中で戦っていますものね。令和がまさに精神の取り戻しではないかと、日月神示を少しずつ配信しています。神さまの言葉には特徴があり「~ぞ」「~せ」という言い切りの命令形です。日月神示は読み手が読みたいように読むものですので、愉しみながらご覧いただけたらと思います。
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